記録/軸

アクセスカウンタ

zoom RSS 感想「ダブルマメダイチ」

<<   作成日時 : 2009/01/08 21:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ダントツ。
W10=1田1。

うすた京介はこう、スキマ漫画家っぽい、
サブカル漫画家っぽいイメージがあるが、
実は(当然ながら)、かなり漫画巧い。

ネーム(台詞回し)もコマワリも絶妙。
表情の描き分け、使い分けも絶妙。
最近、アニメの絵コンテや
コントの台本みたいな漫画が多い中、
漫画としてのギャグやストーリーテリングの
完成度が異様に高い。

マメちゃんにもボタンにも、
なんなら関くんや小桜くんにも
すっと感情移入できる。
もっと言えば、マメちゃんの視線を勘違いしちゃった
微妙なラインナップメンズにだって感情移入してしまう。

うすた独特のネーム回しにもやられてしまう。
こういうこと言いがちだよなというリアリティを保ちつつ、
どこかでこういう会話してみたい
と思わせる不思議な言葉のチョイスがいい。
今回は高校が舞台な為、
こういうノリでこういう会話してたよなぁというリアリティと
こういうノリでこういう会話してみたかったよなぁというノスタルジーが
心地よく絡まり合っている。

そして大オチのアレ。
アポローンじゃなくて…。

なんかホントに、なんかホントに
ぐっとくるものがある。
あるよな、アレあるよな。
でもよく考えると、
ないよな、やっぱりないよな。

…俺の学生時代をこの作品に当てはめてみると
微妙なラインナップメンズの一人だったわけで…。
何度告白しなくて良かったと思ったことか。
とはいえ、しておけばよかったとも思うんだよな。
というツボを突いた冒頭とラストのボタンちゃんとマメちゃんの
やり取りこそが、うすたのセンチメンタル・トラップ…。

やられ放題やられた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
感想「ダブルマメダイチ」 記録/軸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる